ワキガの主犯格といえばアポクリン腺ですが、エクリン腺もワキガに深く関係しているといわれています。
ワキガ体質の人はアポクリン腺が発達していて、その分泌物も多くなります。
しかし、それだけではワキガ臭は発生しません。
そこに、エクリン腺からの汗が絡んでくるのです。
エクリン腺からの汗はアポクリン腺からの汗とは比較にならないほど多量で、しかも水分の割合が高いため蒸発しやすいので、蒸発するときに同時にアポクリン線からの分泌物を拡散させてしまうのです。
エクリン腺は体温調節など重要な役割を担っていますが、ワキガ臭の発散役もしているのです。