ワキガ治療の手術法として、最も古くから行われているものが切除法です。
切除法は、わき毛の生えている部分の皮膚を皮下脂肪ごと取り除いてしまう手術法です。
アポクリン腺をはじめ、エクリン腺、皮脂腺を根こそぎ取り除くので、ワキガ治療としてはパーフェクトともいえる治療法です。
しかし、傷口が広い人だと20cm程度になる場合もあり、また、手術の傷口が治るまで固定しておかなければならず、さらに、退院後も傷跡が残ってしまうという大きな欠点があります。
したがって、最近では、ワキガ治療として切除法を取り入れているところは少なくなっている傾向にあるようです。